名古屋高等教育研究 第3号
| このジャーナルが目指すもの | 編集委員会 |  |
■特集―第三者評価の経験を共有する
| 特集の趣旨 | 池田 輝政 | |
| 大学評価・学位授与機構による「教養教育」評価を体験して | 篠田 公穂 | |
| 法学研究科の自己評価 ―大学評価・学位授与機構による分野別研究評価での自己評価報告書の提出を終えて― | 小林 量 | |
| 工学部・工学研究科の経験した教育評価 ―大学評価・学位授与機構による分野別教育評価を受けて― | 澤木 宣彦 | |
| JABEEによる技術者教育プログラムの認定 | 入谷 英司 | |
■研究論稿
| 名古屋大学における経営情報システムの構築 | 中井 俊樹 鳥居 朋子 酒井 正彦 池田 輝政 |
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| 「ゴーイングシラバス」を通して見える新しい授業空間 ―授業マネジメントツールの開発と教育改善効果― | 中島 英博 中井 俊樹 近田 政博 鳥居 朋子 池田 輝政 |
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| Quality Assessment in English Universities | Keith J. MORGAN | |
| 英国の大学における質の評価 | キースJ. モーガン(訳: 近田 政博) | |
| 戦後教育改革期における東京工業大学のアドミニストレーション ―「系」を基礎とする自律的な組織運営に着目して― | 鳥居 朋子 | |
| 中部大学におけるＦＤ活動および教育評価活動 ―地方中堅私立大学の挑戦― | 三浦 真琴 | |
■特別寄稿
| 最近の復旦大学とソウル大学における 教育実践の特徴 | 森 正夫 | |
■英文要旨
| 英文要旨 | |