ティップス先生からの7つの提案 教員編



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提案4: 学習の進み具合をふりかえらせる

学生にとって、どこまで学習目標に近づいているのかを確認することは、その後の学習を進める上で貴重な情報です。また同時に、教員にとっても授業の進め方をチェックするよい機会となります。学期の途中でも大事な内容を教えた直後に、小テストなどによって学習の進み具合をふりかえる機会を与えましょう。

  • 授業の内容が理解できないときは教員に伝えるようにすすめる
  • 小テストや宿題を課すことで学生の進捗状況を常に確認する
  • 良かった点を褒め、同時に建設的なコメントを与える
  • 出席票に質問や意見を書かせ、次回の授業で回答する
  • 試験の答案やレポートを一週間以内に返却する
  • テスト終了直後に解答例を学生に配布する
  • 学期中に1回以上、個々の学習成果に対して詳細なコメントを与える
その他のアイディア
  • 学期の早いうちに学生の能力をチェックする
  • 成績の基準を学生に明確に示し、それにそって成績評価する
  • 授業の中で課題の成果について話す
  • 質疑応答の時間をつくる
  • 学生に授業で学んだことを5分間で書かせる
  • 学生からのフィードバックに合わせて、学期中に授業内容や方法を調整する
  • 学生による授業評価に合わせて、次の学期の授業内容や方法を修正する
  • 授業をビデオテープに録画し、授業の進め方をチェックする