比較的具体化された到達目標の例



 

応用倫理学のコースにおける到達目標(例)

(分野の全体像の理解)
  • 倫理学とは何をどのような仕方で明らかにしようとする営みであるかを理解する
  • 倫理と、それとしばしば混同される宗教、法、慣習との差異を明確に理解する
(態度形成)
  • 安易な倫理的ニヒリズムに陥らないための思考の基盤を獲得する
(スキル形成)
  • 倫理学における基礎的諸概念を正しく理解し、自分でも使えるようになる
  • 義務倫理、徳倫理、功利主義的倫理の3本柱の基本的前提は何かを理解し、それが具体的な問題についての判断にどのような違いを持つかを自分で思考実験することができる
  • 人工妊娠中絶、出生前診断、人工授精、安楽死・尊厳死について、技術面、法律面における現状を正しく理解する
  • それらがいかなる倫理学的問題を生じるかについて問題を抽出することができる。