Teaching Tips at Nagoya


授業日誌
開講が気になりはじめた
開講が迫ってきた
授業が始まった
試行錯誤の毎日
ゴールが見えてきた
2 months to the first class

3月1日 講義ノートづくりは楽し、の巻


 ようやく入学試験などなどの忙しさも一段落したので、いま講義ノートを改訂しはじめているところ。サボっている大学教員のシンボルとして、何十年も使いつづけて黄色くなった講義ノートってのが言われていたけど、あれはないよな。いまどきそんな人いないって。ぼくは講義ノートを書きかえるのはけっこう好きなんだ。最新の情報を盛り込んだり、前回の授業中にうまく説明できなかったところについてもっと効果的な説明を考えたり、それから、論理学では学生にうける例文が必要だから、アップ・トゥ・デイトな話題にその都度変えていかないと。いつまでも「ソクラテスは人間である」じゃないでしょっての。かなり長い間、のりピーを例に使ってたけれど、これもそろそろほかの人に変えないとね。やっぱり宇多田ヒカルでしょうか。
 こうやって、講義ノートを書き換えていると、また講義の内容が新鮮に思えてくるし、講義がやりたくなってくるから不思議。今回は教科書を変えたから、新しい教科書と整合的になるようにしなくっちゃ。