名古屋大学 高等教育研究センター

第1回国内研究者交流セミナー 「高等教育研究と
センターの役割について考える」
1999年 1月22日(金) 13:30- 名古屋大学中央図書館 4階 演習室


■ 講演要旨

講演者
馬越  徹 (名古屋大学高等教育研究センター・センター長)
石村 雅雄 (京都大学高等教育教授システム開発センター・助教授)
米澤 彰純 (広島大学大学教育研究センター・講師)
阿曽沼明裕 (筑波大学大学研究センター・助手)
南部 広孝 (広島大学大学教育研究センター・助手)

進行係
近田政博(名古屋大学高等教育研究センター・講師)

午後1時半 開会・ 名古屋大学高等教育研究センターの紹介
(中井 俊樹、名古屋大学高等教育研究センター・助手)
午後2時 講演・ 「小さな始まりの舞台裏−名大CSHEのケース」
(馬越センター長)
午後2時半 講演・ 「大学教授法のあり方について-京都大学高等教育教授シ
ステム開発センターの研究活動から」(石村助教授)
午後3時 講演・ 「裏方から見たゼロからの出発-東大調査室から大学総合
教育研究センターへ」(米澤講師)
午後3時半 講演・ 「筑波大学大学研究センターの研究体制と学内関係」
(阿曽沼助手)
午後4時 講演・ 「広島大学大学教育研究センターの研究体制について-研
究員集会・公開研究会の開催を中心に」(南部助手)
午後4時半 全体討論